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成長し続けるコツ。モチベーション維持のコツ。

2020.9.18

継続は力なり。 なりたい自分・理想の将来を掴むには継続力が不可欠です。

しかしいくらやりたいことであっても不断の努力を積み重ねていくことが難しいことも事実。 どうすればモチベーションを維持し続け、継続して成長し続けられるか。 その方法を自分なりに3つにまとめてみました。

1. 現状維持を恐れること

まず1つは、現状維持を恐れることです。

想像してみてください。今の自分が現状を変えようとせず、なんとなく就職しなんとなく仕事を続け毎年同じように歳を重ねていく。頭の毛も少なくなっていき、腹が少しずつ前に出てきて、シワが日毎に増えていく。そんな中でも何時間も好きでもない仕事を毎日続けなければならない。...怖すぎです。ホラー映画より怖いです。 これが現状維持を続けていれば起こりうる未来です。できればこうはなりたくありません。

しかし普段の生活をなんの気無しに過ごしていると思考停止に陥り、この恐怖を忘れてしまうのが人間であるらしい。 現に、日本の社会人の平均学習時間は1日たったの6分だそうです。 これは現状維持が普通となり、恐怖も危機感も感じなくなってしまった状態の人が大勢だからだと思います。

僕自身も疲れているとき・友人と遊んでいるときなど、そこまで頑張らずともいいのではないかと思ってしまう時があります。

そんなときは、 「もしこのまま何もしなければあの未来(前述の未来)へまっしぐらだぞ。自分は表舞台に立たず、自分自身何も持っていないくせに、メディアで活躍する人やスポーツ選手をただ批判するような人生を送りたいのか。自分の挑戦したいことに挑まずに、後悔したいのか。」と自分に言い聞かせ、目標を再確認して、やりたいことに挑戦し続けようとやる気を奮い立たせています。

僕はやりたいことをやり尽くし、毎日楽しく何かに取り組んでいるかっこいいおじさん・おじいさんになりたい。 そうなれるか否かの分岐点は常に今であると自覚しなければならないと思います。取り返しがつかなくなる前に動き出さないといけません。

crossroads

このように日々将来のことを考え、現状のままでは後悔する未来へ進んでしまうという恐怖・危機感を日々再確認することがモチベーション維持につながると思います。

2. 目標の解像度を上げること

2つめは、目標の解像度を上げることです。 たとえば目標とする将来の理想像は、 ・毎日の朝食のメニューはどんなものを食べたいか。 ・どのような間取りの部屋に住みたいか。 ・どんなタイムスケジュールで日々を過ごしているか。 ・どんな仕事をしていてどんな価値提供をしているか。 ・どれほどの収入を得て、生活費にいくらかけて、いくら投資に回しているか ・家族構成はどのようか ・どんな家具を揃えているか ... などなど将来の生活について考えられるだけ考えて解像度の高い将来像をイメージできるようにします。

このことについては京セラ・第二電電(現KDDI)創業者の稲盛和夫さんも、書籍「生き方」のなかで「自分がなりたい自分を強く明確に求めること。欲求の解像度を上げること。」の重要さを説いていますし、 ホリエモンこと堀江貴文さんも書籍「多動力」のなかで「"やりたい"という感情の解像度を上げること」が重要であると言っています。

イメージできれば実現に近づきます。なのでまず目標を深く練ることが重要なのだと思います。

3. 結果を目的としないこと

最後は、結果を目的としないことです。

挑戦した結果が成功だとしても、失敗だとしても気にかけず、一喜一憂しないことがモチベーション維持につながると思います。 もし結果を目的とすると、1度成功したことに達成感を感じ、その後気が緩んでしまうかもしれないし、失敗したことでモチベーションが下がり、成長を止めてしまうかもしれません。 そうならないためにも結果を目的とせず、成長を目的とすることが重要であると思います。結果が大事なのではなく結果から学びを得、成長することの習慣化が大事です。

成功したらなぜ成功したかを考え次に活かす。失敗したらなぜ失敗したかを考え同じ失敗をしないよう次に活かす。この繰り返しです。結果への感情移入はできるだけ避けます。

世界的に有名なプロゲーマーの梅原大吾さんは、著書「1日ひとつだけ、強くなる。」のなかで、 ・勝ち/負け、成功/失敗という結果に意味はない。その経験からいかに成長できるか。どんな一大イベントも目標としない。成長し続けることこそが目標。 と述べています。成長のみを目的とすることで、結果的に勝ち続けることができたのだと思います。

書籍「1日1つだけ、強くなる」の画像

ちなみにこの書籍は他にも、どうすればモチベーション維持できるか、どうすればフィードバックをいかに成長に生かせるか、などが書かれています。日々成長を求める全ての人が学びを得ることができる書籍だと思います。

まとめ

僕はこのなかでも特に効果的であると思うコツは最後の「結果を目的とせず、日々の成長を目的とすること」です。

何かに必死に取り組んでいると結果をすぐに求めたくなりますが、その結果とやらは中々やってきてくれない。なので結果を目的とするとモチベーション維持が大変になると思います。

成長を目的とすることで、つまり日々何か1つ少しでも成長を得られればよしとすることで、達成感を得られモチベーションが維持しやすく、また、それを続けていくことで結果的に勝ち・成功へ導いてくれると思いました。

1日ひとつずつ、強くなっていこうと思います。